文鳥グッズは色々ありますが、ここでは最低限必要と思われるものを紹介します。
とりあえずこれだけあれば飼育をスタートできますので、実際に文鳥さんをお迎えしてみてから、必要に応じて他のグッズを増やしてはいかがでしょうか?
![]() ケージ |
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四角い物が掃除しやすいです。ケージの底に新聞紙を敷いておけば、毎日ぱっと紙を取り替えるだけで清潔に。
カゴは一月に一回は丸洗いして、熱湯消毒、日光乾燥しておきましょう。
![]() 水浴び器 |
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![]() 保温グッズ |
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①文鳥さん | 約3000円
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②主食 | 約400円
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③ボレー粉 | 約300円
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④ケージ | 約5000円
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⑤水浴び器 | 約1000円
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⑥保温グッズ | 約5000円
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⑦温度計・湿度計 | 約100円
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※合計※ | 約14800円 |
あくまで参考金額であって、商品の値段もまちまちですから、もっと安く抑えることもできます。夏場は保温グッズは要らないし、水浴び器もどんぶりで代用できます。
初期費用はそこそこ掛かりますが、エサは3ヶ月くらい持ちますし、他のグッズもそうそう買い換える必要はないので、毎月の費用は100円~500円がいいところ。文鳥さんはお財布にやさしいです。うまく抑えていけば、バイトをしている学生さんでも楽々手が届くでしょう。